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研修生の気持ち

入交建設を選んだ理由は?

 中学生の時に職場体験に行ったことがありますが、その時は工場見学だけでした。今回申し込んだ入交建設さんは作業現場の体験ができるということで、「やってみたい!」と思ったのです。

5日間体験してみてどうでした?

 測量機械を正しく設置し計測するための『据付け』という作業があります。学校の実習で経験はありましたがその時は平坦な場所での作業でした。しかし、実際はそんなところだけで作業するわけはなく、斜面の現場だってあります。今回は山の現場で体験できましたが、急斜面での据付けは微調整が難しく、社員の方に助けていただきました。多様な現場の状況に合わせて作業するには、たくさんの実体験が必要だということがよくわかりました。

働くことについて感じたことは?

 橋を作るお手伝いもさせていただきましたが、そこには多くの職人さんが関わり、長い時間をかけて作り上げていきます。みんなで一生懸命に努力して完成させた時の達成感は次の仕事へのエネルギーになるのではないかと感じました。皆さんと一緒に汗水流して過ごした5日間は、未来の働く自分がイメージできて良い経験になりました。卒業まで頑張って勉強をし、仕事に誇りを持てる大人になりたいです。

企業の気持ち

今回の研修生を見て感じたことは?

 猛暑の中でしたが、大変な現場仕事をよく頑張ってくれましたよ。高校生ということもあって、できることは少ないのだろうと思っていました。しかし違いましたね。作業説明もすぐに理解できるし、驚いたことに学校で実習に取り組んだ経験をもっていました。話を聞く態度も礼儀も素晴らしくて、大きな声で挨拶がきちんとできていました。彼は野球部だったそうですが、部活を通して身に付けた力かもしれませんね。

高校生へのメッセージ

 技術力や知識が豊富なことが重要と思われるかもしれませんが、一番大切なのは本人のやる気と前向きさだと思います。やる気がある時はアンテナがピンと立っていて、いろんな情報を自然と吸収できます。前向きさとは、「ぶつかった壁から逃げない」「失敗を認め、反省してそれをバネに前進する力」これ、大事ですね。
 私たちは物を作る仕事をしていますので、設計や測量など技能的な力も求められます。でも、実際に現場に行って知ることがたくさんあります。技能的な力は働き始めた後からついてくること。ここでの体験は、就職しなくても現場で実際の仕事体験ができる恵まれたチャンスです。あまり頭でっかちにならず、「やるぞ!!」という気持ちを持ってきてくれたらそれだけで十分です。

入交建設はこんな会社!

高知県内の建設業界の中でも伝統と実績を誇る入交建設は今年で100周年を迎えます。 建設以外にも道路を中心とした清掃活動を行うロードボランティアなど、地域環境の向上にも力を入れています。