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職業講話

行動しないで諦めたらもったいない!チャレンジした人にしかチャンスはないんだよ!!

講話でお話しする内容を教えてください。

元吉本芸人だったのでその時の話や弟子修行時代のエピソードをお話しています。 吉本では言われた仕事以上のことをする人達に新しい仕事が入ってくるんです。サラリーマンの話を聞くと上司が言った事だけをやって終わらせようとする方が多いようです。それもゆっくり…そのあとやろ!?って僕は思っているんですよ。
他にも野球に例えて、9回の裏2アウト満塁1対0で負けている時に自分がバッターボックスに入る場合その選手がなにを思うかというと何でこのタイミングに回ってくるんだよってマイナスからしか考えてないんですね。調子が良い時や勝っている時には「俺に回ってこい!」になるんです。同じ場面なのにチャンスをピンチだと思ってしまっている状況が一番よくないんです。バットを振ったらなにかおこるんですよ。だから振る練習はしっかりしておかないといけない、たとえそれがうまくいかなかったとしても失敗じゃなく経験しただけなんです。その積み重ねが大切なんだよというようなお話をさせてもらっています。 色々と学生さんたちに対して何か一つ全員が全員がってわけじゃない、なにかあたまの隅に残るような言葉や単語を残せるように心がけています。

講話の中で一番伝えたい事は何ですか

座右の銘でもありますが「チャレンジした人にしかチャンスはない」という言葉が大好きなんですよ。まさにお話する際の僕の中のテーマですね。言葉を変えるといろいろな言い回しはあるんでしょうけど動かないと何も始まりません。いま動かないのは現状で満足している方、わざわざしんどい事をする必要はないと思っている方達がいると思いますが、しんどい事の先にはものすごく楽しい事があるんですよ。それを分かっている人はどんどん動きますね。今でも忙しいのによく動くねって言われますが動く方が楽しい事があるんですよ。
3年前高知に帰ってくる時もいろいろな人に言われました。高知に帰ってきても仕事は無いよって…不景気な時には何をしてもダメだと何も行動していない人達が言うんです。 そんなのいくらでも見つけることができるし、特に芸能界と違いサラリーマンの人達はやればやるほど答えがでます。こんな羨ましい事ないですよ。例えばスポーツで言うと練習した人には答えが返ってきます。チャレンジする前から難しく考えている人が多かったりするけど動くっていいことですよ。

これからの夢を教えてください

龍馬伝効果で高知県が注目されていますよね。そこでこの機会に“土佐かつお”の事をもっと多くの方に知ってもらいたいです。いま500人知っていたら一年後には10倍の5000人にはしたいと思っています。もちろん今まで活動してきた中で500人いるということは今までと同じことをしても意味がない、その10倍は自分に課せられた最高のチャレンジだと思っています。
一日一日考えているのがライバルは自分ということです。昨日の自分よりちゃんとやったのか、それを繰り返すことで一年後に一回り大きくなったではなく365回り大きくなるんですよ。こんな楽しい事ないですよ。おまえ見よったら俺もチャレンジしてこんないいことがあったわってそんな事が大きくなれば高知が元気になってくると思うんですよね。そんな発信基地のひとつになりたいんです。