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職業講話

一番伝えたいことは「感謝」する気持ち!忘れがちだけど一番大切な事なんだと気付いてほしい!

講話でお話しする内容を教えてください。

基本的には事前に学校の先生と話をして、そこから具体的にどのような話をするのか考えるようにしています。その中でこちらが常にイメージしているのは、笑いあり涙ありのストーリーにすることです。話を聞いた学生達を絶対に泣かせたいんです。心を動かしたいですね。ですから最後には涙を誘って、感謝の気持ちを感じてもらうにはどのような手法を使ったらいいのかを常に考えています。
他には「物事」の話をします。物・事の「事」は大事にしなければいけないよと伝えています。例えば「お水を出す事」の「事」の大事さです。トンッと音を立てて出す事、おいしいお水ですよと出す事、同じ「事」でも全然違います。挨拶をする事、髪を切る事、目を見る事、すべての「事」に意味があり、それを大事にすることがホスピタリティ(心のこもったおもてなし)ですと伝えるようにしています。

講話の中で一番伝えたい事は何ですか

学生に一番伝えたいことは「感謝」する気持ちです。私もとても大好きな言葉なのですが忘れがちになってしまいます。その大切な気持ちを思いださせてくれるエピソードがありますので、そのお話をしたりしています。
そして話を聞く姿勢には、「耳で聞く 目で聞く 口で聞く 体で聞く 心で聞く」と5段階ありますので、学生には「今から話すことは、心で聞いていただきたいです」と言ってから話すようにしています。私自身この話をすることで、自分の親にも優しくしないといけないなと思うことができます。
ある時、学生から「今日はお母さんにありがとうと言ってみようかなという気持ちになりました」という感想文が返ってきたことがありました。そんな時は話をして良かったなと嬉しくなりますね。

これからの夢を教えてください

私が常に意識をしている事に「尊敬する方の追っかけ」があります。素敵な方が現れたらその方をとことん追いかけます。例えばその方と頻繁に連絡をとったりブログを見たりして、その方がどんな考え・思いを持っているのか感じ取ることを心がけています。
また、たくさんの人と接して、その人の考えや思いに触れることで一人ひとりを大切にしようという考えになりますし、やっぱり私は人が好きなんだなと感じますね。
私はこのように人と関わる中で、いい話を聞くと他の人にもこの話を聞いて頂きたいという気持ちが大きくなりました。講話をしようと思ったきっかけはそのような気持ちからですが、私の良き後輩・後継者も育成していきたいと考えています。自分の気持ちを発信していくことで、そこに人が集まります。引力って本当にあると思うんですよ!
→ 横山公大さん公式ブログ 三代目若旦那のたわごとはこちらから

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